今週は水耕栽培10週間後の報告です。
少し前まではどの野菜もそれぞれのスペースで育っていたのですが、最近はある野菜の勢いが止まりません。
その主役はもちろんトマトです。
成長がうれしい反面、思わぬ影響も出始めています。
バジルはトマトの陰で足踏み中?
まずはバジルから。
最近はトマトが大きく育ちすぎて、バジルの様子を確認するだけでも一苦労です。
トマトの葉をかき分けながら、ようやく姿を確認できる状態になっています。

先週は2回目の摘心を行い、今後の成長に期待していたのですが、今のところ中ほどに植えてあるバジルはあまり大きな変化がありません。
もしかすると、隣のトマトが元気すぎるせいで日差しが遮られ、少し日光不足になっているのかもしれません。
とはいえ、成長がゆっくりでも暮らしにはしっかり役立っています。
この日のお昼ごはんには、収穫したバジルを使って夫がパスタを作ってくれました。
自分たちで育てたハーブを食卓で楽しめるのは、水耕栽培ならではの贅沢ですね。
バジルの根っこに異変?
そして今回少し気になった出来事もありました。
バジルの水を交換しようと蓋を開けたところ、根っこの一部が黒っぽくなっていたのです。

最初は藻かと思いましたが、水自体はそれほど汚れていません。
原因はよく分からないものの、根を軽く洗ってみると黒いものが少し落ちました。
とりあえず今回はそのまま様子を見ることに。
大事に至らなければ良いのですが、植物の異変は早めの発見が大切です。
来週また確認してみようと思います。
トマトの勢いが止まらない
一方で絶好調なのがトマトです。

先週もよく育っていると思っていましたが、今週はさらにボリュームアップ。
葉が生い茂り、もはや主役の風格です。
ただし元気すぎるがゆえの問題も出てきました。
頭の部分が重くなり、自力で立っていられなくなっているのです。
夫は「半分くらい間引こうかな」と言っていましたが、ここまで元気に育っている姿を見ると、なんだかもったいない気持ちになります。
せっかくここまで頑張って育ったのですからね。
最終的には相談の結果、一番弱そうな苗を1本だけ間引くことになりました。
これで少し風通しも良くなりそうです。
花も続々と開花中
トマトの楽しみはまだあります。
先週咲き始めた花に続き、今週はさらに花の数が増えてきました。

小さな黄色い花ですが、見つけるたびに嬉しくなります。
この中から実をつけるものが現れると思うと、毎日の観察にも力が入ります。
来週はもっと花が増えているでしょうか。
あるいは小さな実の赤ちゃんが見られるでしょうか。
期待が膨らみます。
新人チマサンチュも順調です
そして期待の新人、チマサンチュです。

先週と見比べると、しっかり大きくなっているのが分かります。
成長スピードもなかなか優秀です。
すでに収穫を始めていて、うすしおとごましおのおやつとして活躍中。

二羽とも気に入ってくれたようで、差し出すと喜んで食べています。
新しい野菜を受け入れてもらえるか少し心配でしたが、その心配は不要だったようです。
サンチュとレタスミックス、役目を終える
一方で、長く活躍してくれたサンチュとレタスミックスはついに終了となりました。

何度も収穫し、そのたびにうすしおとごましおのお腹を満たしてくれました。
最後は少し寂しい気持ちもありますが、十分すぎるほど役目を果たしてくれたと思います。
まさに使命を全うしたと言っていいでしょう。
空いたスペースには何を植える?
サンチュとレタスミックスが終了したことで、栽培スペースに空きができました。
さて、次は何を育てるのでしょうか。
夫に聞いてみたところ、「まだ考えてない」とのこと。
ですが、これまでの流れを見ていると、きっとまたうすしおとごましおが喜びそうな野菜が植えられる気がします。
新しい仲間が加わるのか、それとも別の挑戦が始まるのか。
水耕栽培コーナーの今後も楽しみにしながら、引き続き成長を見守っていこうと思います。

サンチュはスーパーで売られているような大きな葉にはなりませんが、やわらかくてレタスミックスと合わせてサラダにぴったりです。
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