花の主役が変わるたび、庭の季節を知る

庭しごとと、にわとり

庭を眺めていると、「季節はちゃんと進んでいるんだなぁ」と感じます。

ほんの少し前までは別の花が主役だったのに、今週庭に出てみると、すっかり景色が変わっていました。

今日いちばん目を引いたのは、カシワバアジサイとヒペリカム。

白と黄色。
どちらも初夏の光によく似合う花です。

まずはカシワバアジサイ。

見上げるほど大きく育って、もう私の背丈を軽々と超えています。

最初は「ふわっと自然に茂るくらいで…」なんて想像していたのですが、現実はなかなか豪快。毎年、「今年こそコンパクトに育てよう」と思いながら剪定するのですが、どうにも難しいです。

切る場所を迷っているうちに季節が進み、気づけばまた立派に伸びている。

でも、青空を背景に揺れている姿を見ると、「これはこれで良いのかも」と思ってしまうから不思議です。

木のフェンス越しに咲く白い花は、少しだけ外国の庭みたいな雰囲気があります。

そして足元では、ヒペリカムが鮮やかな黄色の花を咲かせていました。

このヒペリカム、購入の決め手になったのは「葉っぱの色が変化する」という説明でした。

夫がその写真を見て、「これ、面白そう」と気になったのです。

見本では秋頃に葉がきれいなオレンジ色へ変化していて、とても印象的でした。

けれど、わが家ではそこまで劇的な色の変化は見られず…。

もちろん今の緑も十分きれいなのですが、あの見本写真の“燃えるようなオレンジ”を知っているだけに、ちょっと惜しい気持ちになります。

やっぱりモミジの木の下で、日陰気味になっているのが原因なのでしょうか。

植物は同じ名前でも、育つ場所によって表情がずいぶん変わりますね。

そんなヒペリカムの前では、今日もうすしおとごましおが元気に遊んでいました。

花の間をちょこちょこ歩き回ったり、石の隙間を一生懸命つついたり。

夫のそばをうろうろしている姿は、まるで「庭の見回り隊」です。

こちらが花を眺めている横で、ニワトリたちは「今日の虫探し」のほうが忙しそう。

でも、その自由な感じが庭によく似合っています。

毎週少しずつ景色が変わっていく庭。

次はどの花が主役になるのでしょう。庭は小さいのに、季節のリレーだけは案外にぎやかです。

みいやん
みいやん

うすちゃん、ごまちゃんが庭にいる時間も長くなってきました。もうすぐ梅雨に入るから今のうちにたくさん遊んでおかないとね~。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村

お読みいただき、ありがとうございます。バナーをクリックしていただけると励みになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました