【水耕栽培8週間後】小松菜卒業、パクチー断念。そしてトマトに希望の花芽

トマトの苗の様子 庭しごとと、にわとり

先週は水耕栽培日記をお休みしていましたが、その間にも栽培スペースではいろいろな変化がありました。

順調に育つものもあれば、残念ながらうまくいかなかったものもあります。それもまた家庭菜園や水耕栽培の面白いところ。

今回は8週間後の様子をまとめてご紹介します。

▼6週間目の栽培日記はこちらで紹介しています

小松菜の再生栽培、無事に終了しました

まずは再生栽培していた小松菜から。

料理で使用した小松菜の根元を使って育てていましたが、ついにその役目を終えました。

育った葉はもちろん、わが家のにわとり「うすしお」と「ごましお」のおやつとして大活躍。

何度か収穫を楽しませてもらい、最後までしっかり働いてくれました。

枯れてきたため今回で栽培終了です。

植物としては短い命だったかもしれませんが、最後まで無駄なく活用できたので満足しています。

パクチー栽培は残念ながら失敗

実は水面下で、こっそりパクチーにも挑戦していました。

種をまいて発芽を楽しみに待っていたのですが、二週間が経過してもまったく芽が出る気配がありません。

何度見ても変化なし。

毎朝のぞき込んでは、「今日は出てるかな?」と期待していたのですが、残念ながら失敗のようです。

パクチーは発芽に時間がかかるとも聞きますが、今回は潔く撤退することにしました。

少ない栽培スペースを有効活用するためにも、水耕栽培でのパクチー挑戦はいったん終了です。

また機会があれば別の方法で挑戦してみたいと思います。

バジルの摘心、その後の結果は?

一番楽しみにしていたのがバジルの変化です。

先々週、試験的に半分の苗だけ摘心を行っていました。

摘心とは成長点を切ることで脇芽の成長を促し、株を大きく育てる方法です。

結果はどうだったかというと……。

見事に成功!

摘心した部分のすぐ下から脇芽が伸び始め、一本だった茎が二股に分かれるように成長していました。

植物の生命力には毎回驚かされます。

たった一度切っただけなのに、しっかり次の成長へと切り替わっているのです。

この結果を見て、「これは全部やったほうが良さそう」という結論に至りました。

残りのバジルも摘心しました

そこで今回は、まだ摘心していなかった苗もすべて摘心することにしました。

順調に伸びていた先端部分を思い切ってカット。

少しもったいない気持ちもありましたが、将来的に収穫量が増えることを考えると必要な作業です。

そして切り取ったバジルはもちろん無駄にしません。

バジルはニワトリたちのおやつに

摘心したバジルは、うすしおとごましおへプレゼント。

すると二羽ともすぐに集まってきました。

お互いに負けまいと競うようについばみ始め、あっという間に完食。

人間用に育てているつもりが、気が付けばにわとりたちの食料生産施設にもなっています。

水耕栽培と養鶏が思わぬ形でつながっているのも、わが家らしい光景です。

トマトに花芽らしきものを発見!

そして今回もっとも嬉しかった変化がトマトです。

ここ数週間で草丈がぐんぐん伸び、見た目にもかなり立派になってきました。

さらによく観察してみると……

なんと花芽らしきものができていました。

まだ小さいですが、確かにそれらしい姿です。

ここまで来ると、いよいよ実がなる未来が見えてきます。

種まきから育てていると、この花芽は特別な存在。

「もうすぐトマトが食べられるかもしれない」

そんな期待がぐっと現実味を帯びてきました。

次回は花が咲いているのか、それとも小さな実が見えているのか。

毎週少しずつ変わる栽培スペースを眺めながら、引き続き成長を見守っていきたいと思います。

みいやん
みいやん

たくさんのバジルでジェノベーゼソースを作りたいのですが、今のところすべてうすしおとごましおのおやつになっています。

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