毎日暑いですね。
冷たいお茶を入れたはずなのに、気が付けばぬるくなっている…。
氷を入れてもあっという間に溶けてしまう…。
この季節になると、そんなことが増えてきます。
そんな中、ふと思い出したことがあります。
実は数年前の12月、サーモスの保冷力って本当にすごいのかな?と思い、携帯マグ・タンブラー・普通の湯飲みの3つで簡単な実験をしていたんです。
当時は「面白い結果になったなぁ」と写真だけ撮って、そのまま記事にしそびれていました。
せっかく暑い季節なので、今回はその実験結果をご紹介したいと思います。
※実験は冬(12月)の室内で行いました。暖房は使用しておらず、室温はおよそ15~18℃程度だったと思います。
実験方法
今回用意したのはこちら。
- サーモス 携帯マグ(350ml)
- サーモス 真空断熱タンブラー(400ml)
- 沖縄やちむんの湯飲み
まず、それぞれに同じくらいの量の氷を入れます。

続いて、水を注ぎます。

あとは時間がたつのを待つだけです。
3時間後
まずは3時間後。

一番分かりやすかったのが普通の湯飲みでした。
湯飲みの氷は、すっかり溶けてしまっています。

一方、サーモスの携帯マグとタンブラーはというと…。

どちらもまだしっかり氷が残っています。
この時点でかなり差が出始めました。
6時間後
さらに6時間後。

驚いたことに、携帯マグもタンブラーもまだまだ氷が残っています。
「さすがサーモス」と思わず言いたくなる結果です。
8時間後
続いて8時間後。

携帯マグはまだしっかり氷が残っています。
タンブラーもかなり小さくはなっていますが、氷の塊が残っていました。
ここで寝る時間になってしまいました。
本当なら最後まで見届けたかったのですが、この日はこのまま置いて寝ることにしました。
翌朝の結果にびっくり
そして翌朝。

タンブラーの氷は、やはりすべて溶けていました。
ところが…
携帯マグを見ると、まだ氷が残っていたんです。
「えっ、まだ残ってるの?」
思わず二度見してしまいました。
ここまで保冷力があるとは、正直予想以上でした。
でも、携帯マグにも弱点がありました
保冷力だけでいえば、携帯マグの圧勝です。
ただ、実際に夏に使うとなると、私には少し使いにくいところがあります。
それは容量が350mlしか入らないこと。
暑い日は冷たい飲み物をゴクゴク飲みたくなりますよね。
350mlだと、私には量が足りません。
そのため、携帯マグは夏よりも、温かい飲み物を持ち歩く冬のほうが出番が多くなっています。
普段使いならタンブラーがちょうどいい
とはいえ、タンブラーの保冷力も十分すごいです。
普段は冷えたペットボトルのお茶を氷を入れたタンブラーへ移しながら飲んでいます。
飲み物を飲み切るほうが、氷が溶けるより早いので、最後まで冷たいまま飲めるんです。
そして地味に気に入っているのが、結露しないこと。
試しにガラスのコップへ氷水を入れて飲んでみたところ、あっという間にコップの周りに水滴が付き、コースターがびちょびちょになってしまいました。
その点、サーモスのタンブラーは机が濡れないので、とても快適です。
毎日のことだからこそ、この違いは意外と大きいと感じています。
まとめ
今ではすっかり定番になったサーモスの携帯マグやタンブラー。
「今さら紹介するまでもないかな」と思っていたのですが、実験写真を見返していると、その保冷力のすごさを改めて実感しました。
特に携帯マグは、一晩たっても氷が残っていたことに驚かされました。
一方で、普段家でたくさん冷たい飲み物を飲むなら、タンブラーの使い勝手も抜群です。
保冷力だけでなく、結露しない快適さも、一度使うと手放せなくなります。
暑い夏を少しでも快適に過ごすアイテムとして、改めて「やっぱりサーモスはすごいな」と感じた実験でした。

私の知人はタンブラーを冷凍しておいて、そこへビールを注いで飲むらしいです。そしてやっぱり、水滴がでないことを喜んでいました。
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