年内-10kgを目標に続けているダイエット。今回は毎週の報告とは別の号外編です。
少し前まで順調に減っていた体重ですが、しばらく停滞期に入ってしまい、なかなか最小値を更新できない日々が続いていました。
食事は総カロリーが目標値に収まるように気を付けている。それなのに体重計の数字は下がってくれない。
それが1ヶ月くらい続いたので、ChatGPTに相談してみたところ、停滞期対策として提案されたのが、
「まずは1日3000歩を目標にしてみてください」
というものでした。
正直なところ、その時は半信半疑でした。
ダイエットといえば、「1日10000歩」「少なくても6000歩以上」「毎日ウォーキング30分」
そんな話をよく耳にします。
それなのに3000歩?
「そんな少ない歩数で本当に意味があるの?」
と思ったのが本音です。
しかし、とりあえず10日間続けてみることにしました。
そもそも私はどれくらい歩いていたのか
実際に歩数計を確認してみると驚きました。
今日の昼過ぎの時点で、なんと300歩ほど。
一桁間違いではありません。
3000歩ではなく300歩です。
在宅で過ごすことが多い私は、家事をしていても意外なほど歩いていなかったようです。
つまり、「10000歩を目指す人」と比べる以前に、まずは「ほとんど動いていない状態」からのスタートだったということになります。
3000歩に意味がある理由
ChatGPTから教えてもらった内容を、私なりに簡単にまとめるとこうです。
3000歩で消費できるカロリーはそれほど多くありません。
歩数が2000歩増えたとしても、消費カロリーは数十kcal程度と言われています。
ではなぜ効果があるのでしょうか。
ポイントは、「運動で痩せる」ではなく「体を動く状態に戻す」こと。
極端に活動量が少ないと、
- 血流が悪くなる
- むくみやすくなる
- 日常生活での消費エネルギーが減る
- 体が省エネモードになりやすい
といった状態になりやすいそうです。
特に重要なのが「NEAT(生活活動代謝)」という考え方。
難しく聞こえますが、
- 立つ
- 歩く
- 掃除する
- 買い物に行く
など、運動以外の日常動作で消費するエネルギーのことです。
激しい運動よりも、こうした日常の活動量の差が体重に影響することも少なくないそうです。
私が続けられている理由
3000歩生活を始めて感じたのは、「とにかく気楽」ということ。
私は散歩が得意ではありません。
「毎日30分歩こう」と決めると、それだけで面倒になってしまいます。
そこで実践しているのが、家の廊下を往復するだけ。
スマホで動画を見たり、ニュースを読んだりしながら歩いています。
天気も関係ありません。
暑さも寒さもありません。
着替える必要もありません。
思い立った時に始められるので、今のところ毎日続いています。
ダイエットは「効果が高い方法」よりも、「続けられる方法」の方が大切なのかもしれません。
今日も3000歩達成
今日も廊下を行ったり来たりして3000歩をクリア。

夕方、庭で遊んだうすしおとごましおが家の中に持ち込んだ土をほうきで掃いていたら、最終的に3521歩になりました。

今日も無事にノルマ達成です。
毎日元気に遊んでくれるのは嬉しいのですが、ニワトリたちは時々「歩数を増やす仕事」まで作ってくれます。
実際に体重はどうなった?
下のグラフがダイエットを始めてからの体重と体脂肪率の推移です。

停滞期の頃は、なかなか最小値を更新できず横ばい状態が続いていました。
しかし3000歩を意識し始めてからは、少しずつ右肩下がりになってきました。
もちろん、「3000歩だけで痩せた」とは言い切れません。
食事管理も続けていますし、日々の積み重ねの結果だと思います。
それでも、停滞していた流れが動き始めたタイミングと3000歩習慣が重なっているので、私自身はかなり効果を感じています。
まとめ|まずは3000歩でも十分かもしれない
ダイエットを始めると、
- もっと運動しなきゃ
- もっと歩かなきゃ
- 筋トレもしなきゃ
と考えがちです。
でも、ほとんど歩いていなかった私にとっては、10000歩より先に3000歩が必要だったようです。
もし私と同じように、
「運動は苦手だけど痩せたい」
「停滞期が続いている」
という方がいたら、まずは3000歩から始めてみるのもアリかもしれません。
今日も私は廊下を往復しながら歩数を稼ぎました。
派手さはありませんが、毎日続けられることこそ最強。
しばらくはこの3000歩生活を続けながら、体重の変化を見守っていきたいと思います。

3000歩でも汗をかくので何らかの効果はあるんだろうなと思っています。
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