今日は朝からしとしとと雨。
不思議なもので、雨の日というのは、どこかいつもより「特別な一日」に感じられます。
そんな日の私の過ごし方は、雨の日に聴きたくなるお気に入りの曲を流しながら、普段とは少し違う「手仕事」を楽しむことです。
今日選んだ手仕事は「金柑ジャム作り」。

■ 金柑150個の手仕事
夫は金柑が大好きです。
先日一緒にスーパーへ行ったときに金柑を見つけ、「欲しいなあ」と一言。
気づけば3袋もカゴに入っていました。
数にすると、なんと150個。
そこからが本当の手仕事の始まりでした。

1つずつヘタを取り、種を取り除いていく作業。
黙々と手を動かし続けること……なんと3時間。
途中で何度か「なんでこんなに買ったんだろう」と思いましたが、雨音と好きな音楽に助けられながら、なんとかすべての下処理が完了しました。

■ 金柑ジャムの作り方
材料
- 金柑
- 砂糖(種を取り除いた金柑の重さの50%)
- レモン汁(お好みで)
作り方

- 金柑を洗う
金柑をよく洗い、つまようじなどでヘタを取り除きます。 - 下ゆでする
鍋にお湯を沸かし、金柑を約1分ゆでます。 - 種を取り除く
ゆでた金柑を半分に割り、つまようじなどで種を取り除きます。
このときの金柑の重さを量り、砂糖の量を決めます。 - 刻む
金柑を細かく刻むか、ミキサーにかけます。
食感を残したい場合は包丁、なめらかに仕上げたい場合はミキサーがおすすめです。 - 砂糖を加えて炊く
鍋に刻んだ金柑と砂糖を入れ、中火で約10分ほど煮ます。
焦げないようにときどき混ぜながら、とろみがつくまで炊きます。 - 仕上げ
最後にレモン汁をお好みで加え、味を整えたら完成です。
※長期保存する場合は砂糖量を70〜90%にすると保存性が高くなります。
■ 出来上がり
出来上がったジャムは、目が覚めるような鮮やかなオレンジ色。
金柑特有の爽やかな香りと甘酸っぱさがぎゅっと詰まった、満足のいく出来栄えになりました。
手間ひまをかけた分、キラキラと輝く瓶を眺めているだけで幸せな気持ちになります。

■ 雨の日の楽しみ
3時間の作業は少し大変でしたが、そのおかげで雨の今日が、またひとつ特別な日になりました。
夫が喜んで食べてくれる姿を想像しながら、明日の朝食でいただくのが今から楽しみです。
雨の日の静かな時間に、ゆっくり手仕事をする。
そんな時間も、暮らしの中の小さな楽しみのひとつだと感じています。

みいやん
どうやって食べようかなぁ。今から楽しみです。
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