今回は、水耕栽培を始めて13週間後の様子を報告します。
前回はバジルの根腐れが気になっていましたが、その後どうなったのでしょうか。
トマトやチマサンチュの成長もあわせてご紹介します。
バジルの根腐れ、その後は?
前回(11週間後)の記事では、バジルの根が黒くなり、根腐れの可能性があると報告しました。
その後、もう一度フタを開けて根の状態を確認してみると…。

今回は特に問題はなさそうです。
水も透明なままで、嫌な濁りやにおいもありませんでした。
根腐れ対策として行ったのは、
- 黒くなった根を取り除く
- 水を新しいものに交換する
この2つだけです。そしてハイポネックスを入れました。
これで本当に根腐れが改善したのかは正直わかりません。
ですが、少なくとも今のところは状態が悪化している様子はなく、ひとまず安心しました。

葉の数も、前回よりしっかり増えています。
ここまで育てば、パスタやピザ、サラダなど、料理にもたっぷり使えそうです。
無事に復活してくれて本当に良かったです。
トマトは実が少しずつ大きくなってきました
トマトは相変わらず元気いっぱいです。
葉がどんどん増え、株全体がかなりボリュームアップしました。

そして今回は、小さかった実が少しずつ大きくなってきました。
まだ青い実ですが、「ちゃんと育っているんだな」と実感できて嬉しくなります。

一方で目につくのは、葉の密集具合。
とにかく葉が多く、実が隠れてしまうほどです。
今回育てているのは矮性ミニトマトという品種です。
矮性とは、通常のミニトマトよりも草丈が低く、コンパクトに育つ品種のことです。そのためベランダや室内、水耕栽培にも向いています。
ただ、背丈が低いぶん、枝葉がぎゅっと詰まったような姿になるのも特徴のひとつ。
「こんなに葉っぱが多くて大丈夫かな?」と思いますが、今のところは元気そうなので、このまま様子を見守っていこうと思います。
チマサンチュは今日もうすしおとごましおのおやつ
最後はチマサンチュです。
こちらは相変わらず順調で、毎日のように収穫しています。
もちろん収穫した葉は、うすしおとごましおのおやつです。
毎日喜んで食べてくれるので、育てがいがあります。
ただ、最近は真夏のような暑さの日も増えてきました。
そのせいか、以前より少しくたびれた印象もあります。

これからさらに気温が上がれば、水耕栽培の水温もかなり高くなるはずです。
水がお風呂のぬるま湯のような温度になってしまったら、野菜たちは元気に育ってくれるのでしょうか。
少し心配ですが、それも水耕栽培の経験のひとつ。
この夏をどう乗り切るのか、引き続き観察しながら報告していきたいと思います。

とうとう蝉も鳴きだしました。本格的な夏到来ですね。水耕栽培は暑さに負けずうまく育つのでしょうか。
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