今日は、にわとりの「うすしお」と「ごましお」を連れて、ドライブがてら和歌山へ桃を買いに行ってきました。

毎年この季節になると、無性に食べたくなる和歌山の桃。今年もその季節がやってきたと思うと、道中から自然と気分も弾みます。
販売所の駐車場に到着したのは11時頃。

車の窓から外を見ると、すでに桃の箱を抱えた人たちが次々とお店から戻ってきます。
「あ、もうこんなに売れているんだ。」
期待と同時に少し焦りも湧いてきて、急いで車を降り、お店へ向かいました。
店内に入ると、まだたくさんの桃がずらり。
その光景を見た瞬間、思わず「よかった…!」とひと安心です。
売り場には、2個入りや4個入りの少量パックから、ずっしりとした箱入りまでさまざま。
少数で販売されている桃は、どれも大きく立派で見栄えも抜群。贈り物にもぴったりという印象です。
でも、わが家は桃が大好き。
2個では「あっという間になくなるね」で終わってしまうので、迷わず箱入りコーナーへ向かいました。
同じ箱入りでも、桃の大きさや見た目、品種によって値段はいろいろ。
「どれにしようかな」と箱を見比べる時間も、産地の直売所ならではの楽しみです。
今回は、一番お買い得な箱入りと、少し大きめの白鳳が詰まった箱を購入しました。
桃はすぐに食べるものと、少し日にちを置いて甘みが増すものを楽しめるように選ぶのも、この時期ならではの楽しみですね。
そして、家に持ち帰った桃を数えてみると……

なんと全部で24個!
さて、この桃たちのお値段はいくらだと思いますか?
白鳳が入った箱は1,800円。
そして、小ぶりの桃がぎっしり詰まった箱は、なんと1,000円!
産地ならではのお値打ち価格に、思わず夫婦そろって笑顔になってしまいました。
桃を無事に手に入れてほくほくしながら野菜売り場をのぞいてみると、私の大好きなヤングコーンを発見!

……と思ったのも束の間、すでに残りはわずか。
やっぱり人気なんですね。
もしかすると、桃に負けないくらい楽しみにしている人がいるのかもしれません。
結局、ヤングコーンはあまり残っていなかったので、その隣に並んでいた細めのとうもろこしを購入。

まだ若くて小ぶりですが、この時期ならではの味を楽しめそうです。
旬のものは、立派なサイズじゃなくても、季節を感じられるだけでなんだかうれしくなります。
あとは、すももがたくさん並んでいたのでこちらも購入しました。

もちろん、うすしおとごましおへのお土産も忘れていません。
水菜ときゅうりを買って車に戻ると、さっそく水菜をプレゼント。

すると、2羽は待っていましたと言わんばかりの勢いで、あっという間に完食!
桃を買って満足していた私たちですが、2羽にとっては水菜の方が何倍もうれしかったようです。
梅の季節が終わると、店頭には桃が並び、夏野菜も少しずつ増えてきます。
直売所を歩いているだけで、季節がゆっくりと夏へ向かっていることを感じられるのも、産地まで足を運ぶ楽しみのひとつ。
夏の始まりを感じる素敵な一日になりました。

帰ってさっそく桃を食べました。甘くておいしいです!桃は冷凍できるので、もっと買えばよかったな。
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