水耕栽培を始めて15週間が経ちました。
今週は、これまでで一番ヒヤッとする出来事がありました。
「まさか、ここまで水が減るなんて…。」
夏の暑さを甘く見ていたことを反省した一週間です。
バジルに最大のピンチが…
まずはバジルから。
いつものように水を交換しようと容器のフタを開けた瞬間、思わず声が出ました。
水が一滴もありません。
容器の中は完全にカラカラ。

この容器は比較的たくさん水が入るので、「1週間くらいなら大丈夫だろう」と油断していました。
ところが、この猛暑です。
バジル自身がぐんぐん水を吸い上げたことに加え、蒸発した分も重なって、気付けば水は空っぽになっていました。
まさか、ここまで減るとは思ってもいませんでした。
枯れていなかったのが奇跡でした
恐る恐る葉を見てみると、一部は少ししおれかけています。
でも、完全には枯れていませんでした。

急いで水を補充し、ハイポネックスも入れて様子を見ることに。
すると翌日には、しおれていた葉にも張りが戻り、元気な姿に復活していました。
植物の生命力には驚かされます。
もちろん、「助かったからよかった」で済ませてはいけません。
今回は完全に私の管理不足。
夏場は週に一度の確認では足りないことを身をもって学びました。
これからはもっとこまめに水位を確認しようと思います。
トマトも同じくカラカラ
実は、水がなくなっていたのはバジルだけではありません。
トマトの容器も同じように空っぽでした。
危ない、危ない。
でもトマトは元気いっぱい。
暑さにも負けず、どんどん成長しています。

実が色づき始めました
今週一番うれしかった変化はこちら。
青かった実が、少しずつ黄色っぽく色づいてきました。

「いよいよ収穫が近いのかな?」
そんな期待がどんどん膨らみます。
さらに、花も次々と咲いています。

今ついている実だけでは終わらず、まだまだ収穫できそうです。
夏本番を迎え、トマトはいよいよ本気を出してきたようです。
土で育てているレジナは一足先に収穫
こちらは番外編です。
土で育てているミニトマト「レジナ」は、一足先に収穫の日を迎えました。
黄色く色づいた実を見つけたので、さっそく収穫。
もちろん、最初に味わったのは我が家の愛鶏、うすしおとごましおです。
二羽ともトマトが大好きなので、大喜びで食べていました。
水耕栽培のトマトも、早く収穫できる日が来るといいなと思っています。
夏の水耕栽培は想像以上に水が減る
今回の出来事で実感したのは、「真夏の水耕栽培は、水の減り方が想像以上に早い」ということでした。
これまでは週に一度の管理でも問題ありませんでした。
しかし、猛暑になった途端、それでは追いつかなくなりました。
今回たまたま間に合ったからよかったものの、あと数日遅れていたらどうなっていたのかと思うと少しぞっとします。
暑い時期だけは、水位をこまめに確認することが大切ですね。

暑さとの戦いはまだ続きそうですが、植物たちの変化を楽しみながら見守っていきたいと思います。
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