夏の部屋着はワンピース派です。
今は3着を着まわしているのですが、そのうちの1着が、とうとう限界を迎えてしまいました。
肩紐のあたりがビリビリに……。

もう10年以上着ているので仕方がないといえば仕方がないのですが、ここまでくると買い替え時です。
ちょうど楽天のお買い物マラソン中だったので、今回は楽天で新しい部屋着を探すことにしました。
夏の部屋着に選んだのは、ゆったりガーゼ素材
楽天で検索すると、夏向けのワンピースがいろいろ出てきます。
その中から、まずは「どんなものが欲しいか」を考えてみました。
夏の暑い室内で着るものなので、体にまとわりつかず、ゆったりしているものがいい。
そして、汗をかく季節なので、できれば汗も吸ってくれそうな素材がいい。
そこで、ゆったりしたアッパッパタイプで、ガーゼ素材のワンピースを選ぶことにしました。
涼しそうなノースリーブも候補にしたのですが、最終的に選んだのは袖のあるタイプ。
涼しさよりも、胴回りのゆったり感を優先しました。
家で着るものですからね。
見た目よりも、ラクに過ごせることのほうが大事です。
▼このワンピースに決めました!
これで、ワンピース選びは終了。
……のはずでした。
商品が決まったのに、色が決まらない
次に悩んだのが、色です。
私が購入したとき、売り切れを除いて選べたのは4色。
ブルーグレー、ネイビー、ライトグレー、アイボリーです。
この中で私が好きなのは、ネイビー以外の3色。
特にブルーグレーとライトグレーが好きです。
どちらも、私が普段から好きな、少しくすんだニュアンスのある色。
一応、気持ちはブルーグレーに傾いていました。
でも、せっかく買うのなら、少しでも自分に似合う色を選びたい。
そんなことを考えているうちに、なかなか決められなくなってしまいました。
こんなときに頼りになるのがChatGPT
こんなときに頼りになるのが、やっぱりChatGPTです。
今回は、より正確に判断してもらいたいと思ったので、いつものように文章だけで質問するのではなく、私の自撮り画像と、ワンピースの4色を並べた画像を一緒に見てもらいました。
「この4色なら、私にはどの色が似合うと思う?」
そんな感じで相談してみました。
すると、かなり細かく答えてくれました。
ChatGPTが出したおすすめ順位は、
1位 ネイビー
2位 アイボリー
3位 ブルーグレー
4位 ライトグレー
でした。
ネイビーについては、濃い色を顔の近くに持ってきても負けないタイプなので、顔が引き締まって見えるとのこと。
アイボリーは肌になじみやすい。
ブルーグレーは涼しげで素敵だけれど、少し青みがあるので、顔の血色を弱く見せる可能性がある。
ライトグレーは無彩色なので、顔まわりがぼんやりする可能性がある。
そんなふうに、それぞれの色について理由まで説明してくれました。
こういうところが、AIに相談していて面白いところです。
「私はこの色が好き」という自分の感覚だけではなく、自分では気づかない視点から色を見てもらえる。
「なるほど、そういう見方もあるのか」と思いました。
でも、私が好きな色の順番は……
でも、でもね……
私がこの4色を見て「いいな」と思った順番は、
1位 ブルーグレー
2位 ライトグレー
3位 アイボリー
4位 ネイビー
なんと、ほぼ正反対。
つまり、私の「似合う色」と「好きな色」は違うんですね。
これには、ますます悩みました。
「似合う色を選ぶなら、ネイビーなのかな」
でも、私が一番いいと思っているのはブルーグレー。
毎日家で着る部屋着なのに、ピンとこない色を「似合うから」という理由だけで選んでいいのだろうか。
そして、私が選んだ色は……
さんざん悩みましたが、最終的に私が選んだのは……
ブルーグレーです。

届いたワンピースを実際に見てみると、やっぱりこの色でよかったと思いました。
商品ページで見ていたときにも好きだった色ですが、実物を見ても「この色、いいな」と思えます。
そして、実際に自分が着るものだからこそ、この「好き」という気持ちは大事にしたいと思いました。
「似合う」より「好き」を選んだ理由
もちろん、自分をよく見せてくれる色を身につけたいという気持ちはあります。
顔色が明るく見えたり、顔立ちがすっきり見えたりするなら、そのほうがうれしい。
だから今回、ChatGPTに自分の写真を見せて、客観的に色を見てもらったことは、とても参考になりました。
自分では「この色が似合うのか」を客観的に判断するのは難しいですから。
でも、今回はそれ以上に、気に入ったものを着ることで気持ちが上がることを優先したいと思いました。
「自分が着ていて気分がいいか」も大切なんじゃないかな、と。
好きな色の服を着ているだけで、気分が上がる。
そんな小さなことも、毎日を過ごすうえでは案外大事なのかもしれません。
ChatGPTに相談してよかったと思ったこと
今回、結局はChatGPTのおすすめとは違う色を選びました。
でも、それで「ChatGPTに相談した意味がなかった」とは全然思いません。
むしろ、相談したからこそ、自分が何を基準に選びたいのかが、はっきりしたように思います。
ChatGPTは、自分ではわからないことを客観的に教えてくれる。
その答えに納得することもあれば、「私はちょっと違うと思う」と感じることもある。
そんなときは、さらに質問して、理由を聞いたり、別の角度から考えてもらったりすることもできます。
今回も、ChatGPTから「似合う色」を教えてもらったことで、私は改めて「でも、私はブルーグレーが好きなんだな」と気づきました。
AIに全部決めてもらうのではなく、AIの意見を聞いたうえで、自分で決める。
そんな使い方もあるんだなと思います。
今回は、ワンピースの色を選ぶだけの、ほんの小さな買い物でした。
それでも、AIに相談して、自分とは違う答えを聞いて、そこからまた自分の気持ちを考えてみる。
そんなやり取りが、思っていた以上に面白いものでした。
そして今、届いたブルーグレーのワンピースを見ながら、「やっぱり私は、この色が好きだな」と思っています。

過去のやり取りから、「みいやんさんの好きな色はブルーグレーだと思っていました」とChatGPTに当てられていたのにはびっくりしました。
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