今日は、夫が水耕栽培とは別に育てているトマトの苗の植え替えを行いました。
この苗は、スーパーで購入したミニトマト「フルティカ」と「小鈴」から採取した種をまいて育てたものです。
種を採ったときは「本当に発芽するのかな?」「ちゃんと苗になるのかな?」と半信半疑でしたが、そんな心配をよそに無事に芽を出し、ここまで元気に成長してくれました。
いよいよ菜園スペースへお引っ越し
庭には以前からトマトを植えるためのスペースを確保してありました。
ポットの中で育っていた苗もずいぶん大きくなり、そろそろ窮屈そうに見えていたので、いよいよ地植えデビューです。
植え替え作業そのものはとても簡単。
あらかじめ準備しておいた菜園スペースに穴を掘り、ポットから苗を取り出して植えるだけです。
作業はあっという間に終わりました。

小さな種から育ててきた苗が庭に並んでいる姿を見ると、「ここまで大きくなったんだなぁ」と少し感慨深い気持ちになります。
今回は「斜め植え」に挑戦
今回の植え付けでは、少し実験的なこともしてみました。
植え方を2パターンに分け、普通にまっすぐ植えたものと、苗を斜めに寝かせるように植えた「斜め植え」のものを作ったのです。
斜め植えとは?
トマトは茎の途中からも根を出す性質があります。
その特徴を利用したのが「斜め植え」です。
苗を横向き気味に寝かせて植えることで、土の中に埋まった茎の部分からたくさんの根が生えます。
根の量が増えると水や養分を吸収しやすくなるため、株が丈夫になったり、生育が良くなったりすると言われています。
人間で例えるなら、細いストロー1本で飲むよりも、ストローが何本もあった方がたくさん吸い上げられるようなイメージでしょうか。
そんな理由から、家庭菜園でもよく試される植え方のひとつだそうです。
今回は普通植えと斜め植えの両方を育てて、成長の違いが出るのか見守っていきたいと思います。

夏の収穫が今から楽しみ
最近のわが家では、ニワトリの「うすしお」と「ごましお」と一緒にミニトマトをおやつ感覚で食べることが増えました。
人間もニワトリも大好きなミニトマト。
今年はフルティカも小鈴もたくさん実をつけてくれると嬉しいです。
収穫の時期になったら、きっと私たちだけでなく、うすしおとごましおも大喜びしてくれることでしょう。
色の変化が楽しい紫陽花「西安」
さて、庭では紫陽花の「西安」も見頃を迎えています。

西安の魅力は、なんといっても咲き進むにつれて花色が変化していくこと。
咲き始めと満開の頃、そしてさらに時間が経った頃ではまるで別の花のような表情を見せてくれます。
ひとつの花で何度も楽しめるのが西安の面白いところです。
今も色とりどりの花を咲かせていますが、これからどんな色へ変わっていくのか楽しみに観察していこうと思います。
トマトも紫陽花も、毎日少しずつ変化していく姿を見るのが楽しみな季節になりました。

梅雨で嫌われがちなこの季節ですが、私は結構好きです。大好きな紫陽花がいきいきする時期でもあるので。
にほんブログ村
最後まで読んでくださりありがとうございます。クリックで応援してくださると、とても励みになります。


コメント