朝から夫が何度も言ってくるのです。
「卵が14個たまったよ~」
事あるごとに言ってくるので、これはもう焼くしかありません。そんなわけで、今朝はシフォンケーキ作りから一日がスタートしました。
使うのはもちろん、わが家のニワトリ「うすしお」と「ごましお」が産んでくれた卵。

毎度おなじみ、“卵たっぷりシフォンケーキ”です。
ただ、前回は少し失敗してしまいました。ふくらみはしたものの、なんだか微妙に不安定。
もしかして原因は「卵が多すぎたのでは…?」という疑惑が浮上したので、今回はいつもの9個ではなく8個に減らしてチャレンジしてみることにしました。
シフォンケーキの横で、ゆでどりも仕込む
そして今日はもうひとつ。
冷蔵庫に待機していた鶏むね肉も同時進行で調理していきます。
こちらはダイエット中の私用。
むね肉は高たんぱくでありがたい存在なのですが、どうしてもパサパサしがち。私はあの「口の水分を全部持っていかれる感じ」が苦手なので、できるだけしっとりジューシーに仕上がる方法で、ゆでどりを作っていきます。
まずはむね肉に砂糖、塩、酒をしっかり揉みこみます。

15分ほど置いておくのですが、ポイントは砂糖。
砂糖を入れるとお肉がしっとり柔らかく仕上がるそうで、私はいつもこの方法です。
正直、砂糖なしとの比較実験をしたことはありません。でも、この作り方で作るゆでどりは毎回ちゃんとジューシー。なので、「きっと効いている」と信じて続けています。
卵白を泡立てながら、お湯も沸かす
シフォンケーキ作りは意外と忙しい。
卵黄を混ぜ、材料を計量し、今度は卵白を泡立てて…。その途中でふと気づきます。
「むね肉ゆでるお湯、まだ沸かしてなかった!」
慌てて鍋を火にかけ、お湯が沸いたところでむね肉を投入。
再沸騰したら弱火で5分。その後は火を止め、蓋をしたまま20分放置です。
この“放置調理”がラクで好き。
コンロの横では、シフォンケーキの生地も完成。メレンゲを潰さないように混ぜながら型に流し込み、余熱していたオーブンへ。
あとは焼き上がりを待つだけです。
しっとりゆでどり完成
シフォンケーキが焼ける香りが漂うころ、ゆでどりもちょうど20分。
むね肉はゆで汁ごと保存容器へ入れて完成です。

このまま冷蔵庫で3~4日は保存できるので、少しずつ食べていこうと思います。
…とはいえ、胸肉3枚分作ったのに、たぶんすぐなくなる予感。
簡単だし、おいしいし、またすぐ作ることになりそうです。
ダイエット仕様の冷やし中華
ひとまず今日のお昼は冷やし中華に。
ただし普通の冷やし中華ではありません。

麺の量を少し減らして、代わりにもずく、ゆでどり、ごまをプラス。少しだけ“ダイエットやってます感”を出しています。
そして完成したゆでどりを食べてみると…。
やわらかい。
ちゃんとしっとり。全然パサついていません。
淡白なむね肉なのに満足感があって、冷やし中華との相性もばっちりでした。
シフォンケーキも無事成功
そして気になるシフォンケーキ。
今回はしっかり成功しました。

やっぱり卵1個減らしたのがよかったのでしょうか。前回よりも安定感があって、きれいに焼き上がりました。
こちらはおやつの時間にいただきました。

……ダイエット中なのにシフォンケーキ食べていいのか問題はありますが。
そこは一応、材料からカロリー計算をして、1日の摂取カロリー内に収まるよう他で調整しているので大丈夫。
たぶん。きっと。おそらく。
甘いシフォンケーキと、しっとりゆでどり。
今日はなんだか、台所がずっとフル稼働の一日でした。

今日は朝から雨なので、雨の日に聴きたい音楽を流しながら料理をし、そのあと編み物をしたら特別な1日という感じに過ごせました。
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