今回は、水耕栽培を始めて14週間後の様子を報告します。
前回は、バジルの根腐れが落ち着き、トマトには少しずつ実がつき始めていました。
あれから1週間。
今回は、少し驚くことがありました。
チマサンチュ、ついに天寿を全うしました
まずはチマサンチュから。
今回、チマサンチュはついに終了となりました。

これまで長いあいだ、我が家の愛鶏、うすしおとごましおのおやつとして活躍してくれました。
種から育てたチマサンチュ。
葉が育つたびに収穫して、うすしおとごましおに食べてもらってきました。
最初から最後まで、ニワトリのおやつとして活躍したチマサンチュ。
最後までしっかり働いてくれました。
「今日のおやつはもうないの?」
と、うすしおとごましおも残念がっているかもしれません。
とはいえ、我が家には別の葉もの野菜もあります。
毎週コストコで購入している大入りのミックスレタスもありますから、しばらくはそちらを食べてもらいましょう。
チマサンチュさん、長いあいだお疲れさまでした。
水がほとんどなくなっていてびっくり
今回、1週間ほど水耕栽培の容器をほとんど触らずに過ごしていました。
そして今回、フタを開けてみると…。
水がほとんどなくなっていました。

「えっ、こんなに減ってるの?」と、ちょっとびっくり。
ちょうど急に本格的な猛暑がやってきた時期です。
暑さによって水の蒸発量が増えたのかもしれません。
それだけでなく、植物が成長して水をたくさん吸い上げた可能性もありそうです。
水耕栽培は、土栽培のように「土が乾いているか」を見て水やりすることができません。
容器の中を確認しないと、水が減っていることに気づきにくいのが難しいところですね。
今回は、バジルもトマトも水がかなり減っていました。
これから暑い時期は、今まで以上にこまめな確認が必要になりそうです。
バジルが急に大きくなりました
前回、根腐れが心配だったバジル。
13週間後の時点では、根の状態に問題はなさそうでしたが、成長については「少し葉が増えたかな?」という程度でした。
ところが今回。
バジルの背が急に伸びていました。

前々回の12週目では、あまり成長が見られなかったので、少し心配していました。
しかし、根腐れしていた黒い部分を取り除き、水を交換してから、少しずつ状態が良くなってきたようです。
根の状態が改善したことで、成長も促進されたのでしょうか。
もちろん、これだけで根腐れ対策が成功したとは言い切れません。
ですが、少なくとも今のバジルは元気そうです。
そして、うすしおとごましおはバジルも大好き。
葉を近づけると、喜んで食べています。
育てたバジルをニワトリが喜んで食べてくれる。
これも水耕栽培の楽しみのひとつです。
トマトも実がどんどん増えてきました
トマトも順調に成長しています。
前回は、一枝に1個か2個ほどだった実が、今回はかなり増えていました。
実の数が増えただけでなく、ひとつひとつの大きさも少しずつ大きくなっています。
最初は小さな実を見つけるだけで嬉しかったのですが、今ではあちらこちらに実ができています。

トマトは、うすしおとごましおも大好きな野菜です。
たくさん収穫できても、我が家では困りません。
むしろ、「もっとたくさん実がなってくれてもいいよ!」という気持ちです。
番外編:土で育てていた「レジナ」にも実が!
ここからは水耕栽培ではないのですが、トマトつながりで少しご紹介します。
実は、土でもトマトを育てていました。
品種は「レジナ」です。
ただ、しばらく水やりを忘れていました。
正直、ネットを開けるのが少し怖かったんです。
「枯れてしまっていたらどうしよう……」と思いながら、恐る恐るネットを開けてみました。
すると、びっくり。
黄色っぽい実が、ぽこぽことできていました。

思っていたよりも元気そうで、ほっとしました。
しかも、レジナの育て方について調べていると、水やりをやや控えめにすることで、トマトの甘味が凝縮されることがあるという情報も見つけました。
もちろん、今回水やりを忘れていたことが、結果的に良かったのかどうかはわかりません。
植物にとっては、単なる水切れだった可能性もあります。
ですが、今のところ実ができているので、「もしかしたら、甘いトマトになっているかも?」と、食べるのを楽しみにしています。
水やりを忘れたことが、まさか思いがけない結果につながるかもしれないとは。
家庭菜園は、ときどき予定外の展開が起こりますね。
このままどんどん育ってほしいと思います。
うすしおとごましおのためにも、たくさん実ってほしい
水耕栽培のトマトも、土で育てているレジナも、少しずつ実が増えてきました。
トマトが大好きなうすしおとごましお。
たくさん収穫できても、我が家では食べてくれる子たちがいるので安心です。
むしろ、トマトがたくさん実ったら、うすしおとごましおも大喜びすることでしょう。
チマサンチュは終わってしまいましたが、今度はバジルとトマトが、うすしおとごましおのおやつとして活躍してくれそうです。
水耕栽培14週間後のまとめ
今回は、
- チマサンチュが天寿を全う
- 猛暑で水耕栽培の水がほとんどなくなる
- バジルが急激に成長
- トマトの実が増えて大きくなる
- 土栽培のレジナにも実がついていた
という1週間でした。
特に驚いたのは、バジルの成長です。
根腐れが心配だったバジルですが、黒くなった根を取り除いて水を交換した後、少しずつ元気を取り戻しているように見えます。
そして、これからますます気温が高くなる季節。
水耕栽培の水がどれくらいのスピードで減るのか、暑さで植物にどんな変化が起こるのかも気になります。
水やりを忘れていたレジナのトマトが、まさかの実をつけていたという展開もありました。
水耕栽培も土栽培も、まだまだ目が離せません。
これからも、うすしおとごましおのおやつになってくれる野菜たちを見守っていきたいと思います。

トマトの実ががどんどん増えてきて、これからますます張り切ってお世話したいところなのですが、この暑さにまいっています。できるだけ外に出たくない~。
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