コーヒーサーバーの代用品は計量カップ?10年使ってわかった意外なメリット

計量カップにドリッパーがぴったり 台所しごとと日々ご飯

コーヒーが好きで、家でもよくドリップして楽しんでいます。

豆を挽いて、お湯をゆっくり注いで。
コーヒーの香りがふわっと広がるあの時間は、暮らしの中でもちょっとしたご褒美のようなものです。

ドリップコーヒーを淹れるとき、一般的にはコーヒーサーバーを使いますよね。

わが家でもずっとコーヒーサーバーを使ってきたのですが、実はこれまでに2つも割ってしまいました。

今回はそんな失敗も含めて、
わが家のコーヒーサーバー遍歴と、最後にたどり着いた意外な代用品についてご紹介します。

最初に使っていたのはHARIOのV60コーヒーサーバー

一番最初に使っていたのは、HARIO V60 コーヒーサーバー です。

コーヒー好きの方にはおなじみの定番サーバーですね。

このサーバーの良いところは、

・ガラス面にカップ数の目安メモリがある
・取っ手が持ちやすい
・シンプルで使いやすい

とても扱いやすく、毎日のコーヒー時間に欠かせない存在でした。

ですがある日、不注意で落としてしまい……

見事に割ってしまいました。

割れたHARIOのV60コーヒーサーバー

ガラス製品なので仕方ないとはいえ、かなりショックでした。

▼HARIO V60 コーヒーサーバーはコーヒー入門として使いやすかったです

次に購入したHARIOのコーヒー&ティーサーバー「テコ」

次に購入したのがこちら。

HARIO コーヒー&ティーサーバー テコ

箱にはいったHARIOのteco(テコ)

V60コーヒーサーバーの使い勝手がとても良かったので、「同じメーカーのものなら安心だろう」と思い、またHARIOを選びました。

このテコは、

容量が大きい
・コロンとした丸いフォルムがかわいい

というのが決め手でした。

形がかわいいHARIOテコ

見た目もかわいく、キッチンに置いていても絵になります。

▼このテコは多めにコーヒーを淹れる時に役立ちました

テコの唯一の欠点は「少量コーヒーが淹れにくいこと」

ただし、使ってみて少し不便に感じたことがありました。

それはメモリの位置です。

テコのメモリは4cup(約500ml)からしか表示がありません。

つまり、

・1杯だけ淹れたい
・少量のコーヒーを作りたい

というときに目安が分かりにくいのです。

そこで、コーヒー豆を買っているお店のマスターに相談してみたところ、「マジックペンで自分で印をつければいいよ」という、とてもシンプルなアドバイスをもらいました。

なるほど、確かにその手がありましたね。

しかし…テコも割ってしまった

ところがです。

なんと、購入して間もなくテコも割ってしまいました。

割れたHARIOのテコ

ガラスのコーヒーサーバーって、意外と割れやすいんですよね。

2回続けて割ると、さすがにちょっと考えます。

「またサーバーを買うべきか…?」

コーヒーサーバーの代用品はある?計量カップなど使えるもの

コーヒーサーバーを割ってしまったとき、ふと考えました。

「コーヒーサーバーって、必ず必要なんだろうか?」

調べてみると、ドリップコーヒーを淹れるときは、実は専用サーバーでなくても代用できるものがいくつかあります。

例えばこんなものです。

・耐熱マグカップ
・小さめのポット
・ステンレス容器
・計量カップ

ドリッパーが安定して乗るサイズで、耐熱であれば問題なく使えることが多いようです。

ただし、容量が分かりにくかったり、注ぎにくかったりする場合もあります。

そこでキッチンを見渡していて目に入ったのが、普段料理で使っている計量カップでした。

「これならメモリもあるし、使いやすそうかも?」

いつも使っている計量カップ「HARIO 耐熱ガラス製メジャーカップワイド500です。

試しにドリッパーを乗せてみると……

サイズがぴったり。

思った以上にしっくりきました。

キッチンの計量カップにドリッパーがぴったり

計量カップはコーヒーサーバーの代用品として優秀だった

実際に使ってみると、意外なメリットもありました。

メモリが細かい

計量カップなので、

100ml単位でメモリがついています。

そのため、

・1杯分
・2杯分

など、少量のコーヒーがとても作りやすいのです。

そのまま注ぎやすい

注ぎ口もあるので、カップに移すときも問題なし。

むしろシンプルで使いやすいくらいです。

▼耐熱ガラス製メジャーカップワイド500は電子レンジ、食洗機もOKです

それから10年、わが家のコーヒーサーバーは変わりません

もうひとつ、計量カップを使い続けていて助かっていることがあります。

それは収納場所を取らないことです。

コーヒー好きの方なら分かると思うのですが、ドリッパー、フィルター、豆、ミル…と、コーヒー用品は意外と増えていきます。

わが家でも「コーヒー用品の置き場所どうしよう」と思っていたので、専用サーバーを増やさなくて済むのは大助かりでした。

そして、この一連の出来事が起きたのは、実はもう10年ほど前のこと

「とりあえずの代用品」として使い始めた計量カップですが、気づけばそのまま定着してしまいました。

今も変わらず、わが家のコーヒーサーバーは計量カップです。

道具は専用のものじゃなくても、暮らしに合っていればそれで十分。

そんなことを教えてくれた、小さなコーヒー事件でした。

みいやん
みいやん

気づけばハリオばかりですね。使い勝手がよくて良いメーカーだと思ってます。

▼こちらの記事もキッチン用品の代用について紹介しています

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