コストコのフードコートで、期間限定のハワイアンピザを食べてきました。
トッピングはベーコンとパイナップル。
実は私はこれまで、「ピザにパイナップル?」と半信半疑でした。好き嫌いが分かれる組み合わせとしてよく話題になりますよね。

ところが、実際に食べてみるとびっくり。
ベーコンの塩気とパイナップルの甘酸っぱさが絶妙で、とてもおいしかったのです。
「甘い」のにおかずになる不思議
食べながら思ったのは、「これは砂糖の甘さとは違う」ということでした。
パイナップルには甘さだけではなく、ほどよい酸味と爽やかな香りがあります。
ベーコンの塩気やチーズのコクと一緒に食べると、甘さだけが目立つのではなく、お互いのおいしさを引き立て合っていました。
脂っこさも和らぐので、最後まで飽きずに食べられます。
「果物がおかずになるなんて」と思っていましたが、食べてみると納得の組み合わせでした。
家でも簡単!果物とおかずのおすすめ組み合わせ
果物を料理に使うというと難しく感じますが、実は切って合わせるだけで楽しめる組み合わせがたくさんあります。
生ハム × メロン
定番の組み合わせですね。
メロンの上品な甘さと、生ハムのほどよい塩気が絶妙です。前菜としても人気があります。
生ハム × 桃
メロンの代わりに桃を合わせても、とてもおいしくいただけます。
桃のみずみずしさとやさしい甘さが、生ハムのうま味を引き立ててくれます。
モッツァレラチーズ × 桃
トマトの代わりに桃を使った、カプレーゼ風の一皿です。
オリーブオイルを少しかけ、黒こしょうを振るだけで、おしゃれな前菜になります。
サラダチキン × ぶどう
市販のサラダチキンとぶどうを一緒に盛り付けるだけ。
ぶどうの甘さとジューシーさがアクセントになり、いつものサラダが少し特別な一皿になります。
ハム × パイナップルトースト
ハムとパイナップルを食パンにのせて焼くだけ。
ハワイアンピザのような甘さと塩味が調和したおいしさを、手軽に楽しめます。チーズをのせれば、さらにピザらしい味わいになります。
どれも特別な調理は必要ありません。
「果物をおかずに使うなんて…」と感じる方でも、気軽に試せる組み合わせばかりです。
なぜこんなに相性がいいの?
理由は、果物には「甘さ」だけではない魅力があるからです。
- 甘み
- 酸味
- 香り
- みずみずしさ
これらが、肉やチーズなどの塩味や脂の多い食材と組み合わさることで、味にメリハリが生まれます。
特に脂の多い料理は、果物の酸味によって後味が軽くなり、「もう一口食べたい」と感じやすくなります。
ハワイアンピザがおいしく感じたのも、このバランスの良さが理由なのでしょう。
食べず嫌いはもったいないかも
正直なところ、私は食べる前まで「パイナップルは別で食べたほうがおいしいのでは?」と思っていました。
でも実際に食べてみると、その考えは少し変わりました。
もちろん好みは人それぞれですが、「意外と合う」という理由がちゃんとあったのです。
今回のハワイアンピザをきっかけに、果物とおかずの組み合わせに興味がわきました。
まずは、生ハムとメロンやハムとパイナップルトーストなど、気軽に作れるものから試してみようと思っています。
もし「果物を料理に入れるなんて…」と思っている方がいたら、一度だけでも挑戦してみてください。
新しいお気に入りの組み合わせに出会えるかもしれません。

そういえば、今年のお節に入っていた「干し柿バター」がめちゃくちゃおいしくて。これも同じような原理なんでしょうね。新しい味の探求、面白そうです。
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