一昨日にお話しした、虹色のガラスの花瓶に花を飾る話のその後です。
あれから毎日眺めているうちに、だんだんと気になってきたことがありました。
「私、花を飾るセンスが壊滅的じゃないか…?」 花は好きなのに、いざ自分で飾るとなると急に自信がなくなる。

そこで、少しだけ頼ってみることにしました。
ネットで“花の飾り方”を検索です。
調べてみると、今回選んだスプレーカーネーションは1本の茎から枝分かれして複数の小花を咲かせるタイプなので、小分けにして飾るとバランスが取りやすいと紹介されていました。
へぇ、なるほど。そういう方法があるのね。

さっそく、わが家のカーネーションも小分けにしてみることにしました。
茎を整えながら一本ずつ分けていくと、それぞれが少し自由になったようで花の表情も軽やかに見えてきます。

そして、その小分けにした花をあらためて花瓶へ。
前よりも高さがそろって自然とボリュームが増しました。

小さな花束みたいで最初に飾ったときよりも、どこかやわらかい印象。
整えすぎない形が、かえってかわいらしく感じられます。
花瓶の高さはもっと低くてもいいのかもしれませんね。
でも、より“花を飾っている感”がでました。
そして今日のこと。
庭でニワトリと遊んでいるとき、ふと足元に目が留まりました。
少し前、雪の重みで折れてしまった水仙の花が地面に横たわっていたのです。

そのままにしておくのはもったいなくて、そっと拾い上げました。
せっかくだから、この花も一緒に飾ってみよう。
家に戻り、カーネーションの花瓶へそっと加えてみます。
赤と白と黄色。
種類も表情も違う花が並ぶと、空気が少しだけ動いたように感じました。

えー、相変わらずセンスはないのですが。
整えすぎてないけれど、どこかにまとまりを感じません?
そんな雰囲気を無理やり作ると、しばらくその前に立って眺めてしまいました。
カーネーションと水仙の花を一緒に飾ることでこのように変わりましたよ。

暮らしの中にある、ほんの少しの手直し。
それだけで見える景色が変わることがあるんですね。
今日もまた、花のある場所に視線が吸い寄せられてます。
たぶん、しばらくこの楽しみは続きそうです。

庭の花をひさびさに飾ってみました。
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