庭DIYで出た残土の処分はどうしていますか?

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6月の向日葵

夏に絵に描いたような「夏らしさ」を味わいたかったので、ミニヒマワリと朝顔の種をまいてみました。

そしたら向日葵の方がもう咲いちゃった。

ちょっと計画がくるってしまった今日この頃。

 

 

菜園コーナーできあがり

さて、庭に1M四方の↑こんな↑家庭菜園コーナーを作ったのですが、現在、ここに植えたお野菜がぐんぐん育っています。

 

 

菜園でかぼちゃ

 

菜園コーナーの半分を使って育てているカボチャ。

地面のスペースが小さいので、ネットを使って上に伸ばすようにしました。

今は毎日花を咲かせているので、雌花を見つけては受粉作業をしています。

 

 

 

小さなカボチャの実

小さな実がついてきましたよ。

ちゃんとカボチャに育ってくれるのか楽しみです。

 

 

 

庭に植えた植物のほうは元気に育っているのですが、庭DIYはあまり進捗がありません。

今の時点でここまで。

 

庭の通路DIY

 

とりあえず、残土を業者に引き取ってもらうのにひたすら穴掘り。

この画像は庭までの通路ですが、これからの計画に沿って地面を掘っています。

 

この場所の地面は粘土で出来ているのかというほど、雨が降ればぬかるみ(左下、穴に水が溜まっているのわかりますか~?)、乾けばカチカチで使いづらいんです。

排水処理をして使えるスペースにしたい!

その為に、夫には穴掘りを頑張ってもらわねば!!

 

 

 

建材追加注文

追加で建材の注文をしました。

地面に敷くための砕石と川砂です。

幸い(?)、うちは車を持っていないので、空いている駐車場スペースにこの砂と砂利を置いているのですが、コンクリートがドロドロで大変なことに。

建材屋さんで購入する場合は汚れても大丈夫なスペースを確保したほうがいいですね。

 

同時に残土の引き取りもしてもらいました。

今回持っていってもらったのは、土嚢袋で38袋。

だけどその後も穴を掘るたびに残土が出ているので、後日改めて引き取りをお願いするつもりです。

最初は掘り返した土もそのまま使う予定だったんだけど、やっぱり粘土は使いづらいんですよね。

量が多くて悩みましたが、思い切って引き取ってもらうことに決めたらすっきりしましたよ!

 

ちょうどこの時期、雨で地面が柔らかくなるので穴掘りには最適ですね。

梅雨が明けるまで掘って掘って堀まくるゾー。

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