夜桜の帰りに思うこと

休日に少し足を延ばしてお出かけした帰りに、ちょっと途中下車をして宵闇の桜を楽しんできました。
ロープウェイがあったけど、乗らずに少し歩いて山を登ってみる。

山から眺める海と桜。
夕方から夜にかけて空の色が変わるのといっしょに、桜の花の色も変化するんですね。
この時間、ここには誰もいなかったから景色を独り占め、たっぷり黄昏ました。

日が暮れたあとの桜はぼんやり灯りに照らされて幻想的ですね。
夜の中に散り始めた花びらがちらちらしていて、「ちょっと寒いな。」と言うと、夫は着ていたウィンドブレーカーを脱いで貸してくれる。この雰囲気も好き。

これから帰りの電車に乗るためにとぼとぼと駅に向かう私に対して、夜からの花見客が買い出しの袋をかかえてすれ違っていくのは、寂しいようなせつないような妙な気持ちになるもんです。
「来年は賑やかな花見したいね。」と言ってみたけど、この歳になるとそれに付き合ってくれる友人もなかなかいないので、きっとまた来年も同じことを言っているんだろうね。


PEN Lite E-PL2「アートフィルター」のドラマチックトーンというモードで撮ってみました。
アートフィルターでいろいろ遊べるんですね。

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