水回りに無垢材を使ってみて。四年後の感想

今回はブログを見てくださった方からいただいた、家に対する質問とその回答を紹介しますね。

それでは早速、質問からみてまいりましょう!

 

 

質問:キッチンや洗面所の水回りを無垢材にする予定なんですが、水や油はねが心配です。みいやんさんのお宅も水回りが無垢材ですが、その後はどうですか?

 

 

回答:実際の様子を見ていただくのが早いですね。キッチンの床を写真に撮ってみたのでご覧ください!

 

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水回りに無垢材を使ってみて。四年後の感想

実際のキッチン床汚れをお見せします

早速、キッチンと脱衣所の床を見に行ってきましたよー。

遠目では特に汚れているとは感じなかったのですが、よく見てみると…

キッチン床油汚れ

汚れやすいコンロの前の床。

油の飛び跳ねでしょうか、ポツポツと染みができています。

 

 

キッチンの汚れいろいろ

それからこっちの画像は流し台の前。

水を使うところなので水はねしていました。あとは調理の時に飛び散った跡が少し。

じっくり見てみると木がまだらになっているので、これも汚れの跡かな?

 

 

このように、キッチンに関しては油や水、調理の飛び散りを防ぐのはなかなか難しいです。

でも木自体は材質が劣化しているなどは今のところ感じませんよ。気にするとすれば『汚れが我慢できるか』でしょうね。

汚れはキッチンマットである程度防げると思いますので、気になる場合はキッチンマットを最初から敷いておくことをオススメします!

 

脱衣所床の汚れは?

脱衣所に関しても同じ。

 

私はお風呂上りに足ふきマットを使っているのですが、それでも床に水が落ちるので床をよく見ると染みになっている部分があります。

でも無垢の材質自体は「カビが生えてきた」「腐ってきた」とかは全然ないですね。

むしろサラッとを保っています。

 

木がある程度の湿気を吸ってくれているのか、脱衣所自体、じめじめした湿気を感じることはありませんよ。無垢には調湿効果があるときいていましたが、確かにあると思いました。

 

 

お手入れに関する質問

それでは続いての質問、いってみましょう。

 

質問:お手入れや日々気をつけていることがあれば教えていただけると幸いです。

 

 

回答:私はお手入れはほとんどしていないんです…。

この間、反省して何年かぶりにワックスをかけたくらい。

でもたまにワックスをかけてやると、水はねした水をしっかりはじいてくれるようになりますし、木の表面がつやつや輝くのでやっぱりたまにワックスをかけてやることは大事なんだと思います。

 

 

キッチンで気を付けていること

キッチンの汚れ防止に関しては、キッチンマットを敷きたくなかったので建築ブログ仲間のブロガーさんに教えてもらったアイデアを使わせていただいてます。

 

その方法がこれ。

バスタオルで汚れ防止

使い古したバスタオルをキッチンを使う時だけ敷くようにしています。

調理中はコンロの前に敷いて汚れの防止、流し台で水はねした時にはこのバスタオルをずらしてささっと拭き取ってしまえばOK。

調理が終われば一旦たたんでキッチンの下にしまっておき、一日の終わりに洗濯するという流れですね。

 

それでも先ほどお見せした画像のように汚れは避けられないので、完全に防ぐにはキッチンを使うたびに床を拭くようにするなどしないとだめなのかな。

 

みいやん
みいやん

キッチンマットは私の性格だと手入れが面倒で敷きっぱなしになる可能性大なので使っていないんですよ。

汚れに対しては、建築士さんが「調理の油や足の裏から出る脂も無垢にとっては良いことなんですよ~。あっはっは!」と言っていたので私も無垢を育てるつもりでおおらかにいきたいと思ってます(笑)

 

 

脱衣所で気を付けていること

洗面・脱衣所で気をつけていることは、これは建築士さんに言われたことなんですが『湿った足ふきマットを敷きっぱなしにしない』。これは絶対に守るようにしています。

湿ったものを置き続けることは、木にとってカビなどの原因になるそうです。

 

あとは、お風呂からあがった後は脱衣所にある戸を開放するようにしています。ただし、浴室の戸は閉めたままで。浴室の戸を開けてしまうとその湿気が脱衣所に流れてくるので無垢にとってはよくなさそうでしょ。

 

浴室の換気の仕方は、最後の人が水気をバスタオルで簡単に拭きとって、その後は戸を閉め切った状態で朝まで換気扇をつけています。これで翌朝には浴室も脱衣所もカラッと乾いた状態になってますよ。

その甲斐あってか、脱衣所の床はいつでもサラサラ、まったくカビなどの心配をすることは無いです。

 

みいやん
みいやん

浴室を最後に拭くことは、最初は面倒で続かないと思っていましたが続けているうちに習慣になりました。夫が協力してくれるのでそのおかげですね。

 

 

 

水回りの床に無垢材を使うことについて

住み始める前は水回りに無垢材を使うことについては心配が大きかったです。

でも実際に住み始めてみると、扱いが難しいということは全くなくカラッとした洗面室などを経験すると、むしろ無垢にして良かったという気持ちばかりです。

 

お手入れについては、もちろんこまめにすることが一番だけど、最初に考えていたほど神経質にならなくてもいいんだなというのが感想。今も美しい状態を保ってくれていますよ。

料理のシミや物を引きずった傷などが年々増えていっていますが、木自体も色が濃くなりつやが出てきているので全てをひっくるめて引っ越し直後よりも味わいが増してます。

この変化を楽しめることが、無垢の醍醐味なんだなーとしみじみ感じます。

 

迷っておられる方には、私はぜひおすすめします。

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