食べるのを忘れて1年以上放置した手作りジャムは食べられるのか?

朝食やブランチを庭の濡縁でとることが好きなんですが、冬の間は寒くてお休みしていました。

そろそろ温かい季節が近づいてきたので外で食べたい気持ちがウズウズ…。

でも3月といってもまだまだ外で食べるには寒いので、こんな風にブランチの席を演出してみましたよ。

 

春先のブランチ

リビングの窓側にミニテーブルを置いて、外を眺めながらの食事です。

 

そして今回の食事には、注目の食品が登場しました。

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食べるのを忘れて1年以上放置した手作りジャムは食べられるのか?

今回の注目食品、それは『食べるのを忘れて1年3ヶ月放置した自家製レモンマーマレード』です。

一昨年の12月に、家の庭になったレモンを使って手作りしました。

4個しか実らなかった貴重なレモンで作ったので食べることが惜しくなり、「とっておきの日まで保管しておこう」なーんて大事にとっておいたんだけど、わが家にはそれほどの”とっておきの日”も来ず、今日になってしまったわけです。

一応、保存がきくといわれているジャムだけど、自家製だから保存料は入っていないし、『できるだけ早くお召し上がりください』と注意書きしているレシピがほとんどなので1年を過ぎたジャムが美味しく食べられるのか、正直なところちょっと不安でした。

 

まあ心配していても解決しないので、とりあえず食べてみましょ。

 

 

1年3ヶ月前に作ったジャムを開封

中身をみると、特にカビなどは生えてません。

スプーンを差し込むと、出来立ての頃よりかなり固まっていました。

固まったのはマーマレードだからかもしれません。皮に固まる成分のペクチンがたっぷりですもんね。

色もにおいも以前と変化なかったので、いよいよパンと食べてみます。

 

 

自家製レモンマーマレードを食す

ほら、色はきれいなままでしょ!

市販のようなトロトロのジャムではなく、マーマレードは皮が主役ですね。

 

早速かじってみると、うん、美味しい!

皮の食感が少し硬くなったように思います。長く寝かせたせいかなあ?冷蔵庫で冷えていたせいかもしれません。

それ以外の味は、出来立ての頃には少しだけあった酸味がまったくなくなったかな。もともと酸味のないレシピで作っていたのですっぱくはなかったんですけどね。逆に時間をおくことで風味が馴染み、100%柑橘の皮風味を楽しむマーマレードになりました。

みいやん
みいやん

といっても皮の苦みはまったく感じませんよ。パンには酸っぱいレモンジャムよりもこちらのマーマレードを合わせるほうが好きです。

 

 

 

 

1903レモンマーマレードの朝食

今回のジャム(マーマレード)は、一年以上の保存でも十分美味しくいただけました!

ただ、もともと保存するつもりで作っていたのでどんな場合も1年以上保存がきくというわけではないのでお気をつけください。

 

私が作る時に「保存用に」と気を付けたことはこれらです。

  • 糖度を高くする(砂糖が結構はいってます)
  • 瓶詰作業時にできるだけ念入りに殺菌する(面倒だけど大事かなと)
  • 冷蔵庫で保存する
みいやん
みいやん

あと、開封したら早めに食べきるように小さい瓶に瓶詰しました。

 

ジャムを作る時には、すぐに食べきる用と保存する用で砂糖の量を調整しています。

今回のレモンマーマレードはしっかりした甘さの保存に向くレシピで作りました。

手作りのジャムを楽しむ【レモンマーマレード編】
イタリア人がブログで紹介しているレシピを翻訳して作った、本場のレモンマーマレードの作り方です。

 

みいやん
みいやん

このレシピはイタリアの一般家庭で作られているレシピを参考にしているので本場の味が楽しめますよ。

すっぱさがほとんど感じられないので、今度は食べる時に少しレモン果汁をまぜてみようかと考えてます。

 

すっぱいレモンジャムレシピならこちら。

手作りのジャムを楽しむ【レモンジャム編】
2年ぶりに作りました。 レモンのマーマレードジャム。 今年はこれを作るために、国産無農薬のレモンを取り寄せましたからね! こんなにたくさん!! 無農薬だからか、皮の状態があまりよくない...

 

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