ソファが無くてもお客様スペースはつくれます

スポンサーリンク

うちにはソファがありません。

ソファを置いていない理由は、「テレビが無い」「床に座ることが好き」「使わない時にしまえない」他にもいろいろあるのですが、ソファが無い暮らしが私たちのライフスタイルには合っていると思っています。

 

が、お客様がこられた時には『ここがお客様スペース』ということがはっきりわかる、ソファが欲しくなったりもします。

 

最近は立て続けに来客があったので、ソファがないわが家でもくつろいでもらえるようにこんなお客様用スペースを作りました。

 

ソファが無くてもお客様スペースはつくれます

来客用スペース

お客様スペースとして、ダイニング横に座卓を置きました!

 

引っ越ししてからこれまで、長く滞在する来客がなかったのでお客さんにはいつもダイニングテーブルに座ってもらっていたのですが、一緒に食事をするような場合には、やっぱりもう少し落ち着けるスペースがあった方がいいだろうなと思っていました。

 

そこで椅子&テーブルよりも落ち着ける、座卓スペースを作ったわけです。

 

 

檜の座卓

この座卓は引っ越してからずっとお蔵入りしていたもの。

実はお蔵入りにはエピソードがありまして…。

 

私が家を建てた時に『木材利用ポイント』という国の施策をおこなっていたんです。

条件を満たした住宅を建てたりリフォームした場合にポイントがもらえ、それをカタログ商品と交換できる制度でした。

 

木材利用ポイントというだけあって、カタログ商品にも国産材を使った家具や工芸品が盛りだくさん!

ちょうどその時に、和室で使う『ちゃぶ台』が欲しいなーと思っていたのでポイントの一部をちゃぶ台に交換することに。

 

と、ここで申請担当の夫がやらかしてくれました。

 

申請からかなりの時間が経ち、ちゃぶ台の事を忘れかけた頃にわが家に届いたのは、畳面積大のビッグな箱。

配達スタッフの方たちも重すぎて抱えられず、運ぶのに四苦八苦してます。

 

えー、えー、何これ??

嫌な予感しかしない。

箱をよく見ると『桧ダイニングテーブル』と書いているではないですか。

 

そうです。

夫の番号ミスで、うちに届いたのは可愛いちゃぶ台ではなく本格的なダイニングテーブルだったのです!(涙)

 

一応、交換できないかと問い合わせをしてみたのですが、受注生産らしくてダメでした…。

 

 

ダイニングテーブルの足を切る

ダイニングテーブルは造作の物がすでにあるので、人に譲ることや買取してもらうこと、いろいろ考えたのですが、結局わが家で使っていくことに決めました。

物は良いので何とか家で使えればと思ったんですよね。手放すのが惜しくなっちゃいました。

 

よし、それならダイニングテーブルを座卓に改造しよう!

 

そこでダイニング用の長い脚を座卓サイズに短くカット。

正直に言えば勿体ないと思ったんですが、使わずに置いておくだけだともっと勿体ないのでこれでいいんです。

 

ここまでの決心をしたにもかかわらず、お蔵入りになっていた理由はこのテーブルが重すぎてゴツすぎて取り扱いが大変だったので…。

納戸からの出し入れや使うたびに足を付け外しする作業が面倒そうだったので、ここぞという時だけ使おうと思ってしまい込んでました。

でも実際はそこまでセッティングが大変ではなかったので(組み立てや出し入れをしてくれる夫の意見は聴いてませんが)これからはもう少し出番が増えるかもしれません。

 

 

 

ハンモックエリアに座卓

実際の使い心地ですが、かなり良かったです。

 

先日遊びに来た友人も食事の後はラグや床の上をゴロゴロ寝転がって「気持ちいいわ~。」と昼寝までしそうな様子でしたから。

 

ちょうどこの場所は風の通り道なのと、前に開けた庭の景色が解放感を誘うようです。

「おばあちゃんの家にきたみたい。」と褒め言葉ももらいましたョ。最高にくつろげるって意味ですよね。

 

この友人の様子からリビングの中ではここは一等地の場所だということが改めてわかったので、他にもいろんな使い方を考えていきたいですねぇ。

 

 

ここには、普段は画像のようにハンモックがつるしてあります。

座卓の出番はお客様がいらした時だけ。この後座卓は解体して納戸に収納し、普段のハンモックスペースに戻りました。

 

だけど今回の件でいいことを思いつきましたよ。

冬には寒すぎるハンモックの代わりにコタツを置くというのもありかも~。

「雪降る庭を見ながら炬燵でうとうとする」みたいな季節ごとの楽しみを見つけるのもいいですね。

 

 

お客様には我が家でくつろいでもらいたい。

訪問してくれた人が思わず寝転んでしまうような心地よい場所を提供できて、お客様スペースを作って良かったー。

おもてなしの気持ちがあれば何とかなるもんですね。

コメント