三日坊主が1年続けるコツ | ぼちぼち暮らし

三日坊主が1年続けるコツ

「よし!頑張るぞ!!」と、気合を入れて始めたことは、なぜだか多くが三日坊主に終わってしまうんです。

そんな私が、この4月で継続1年を迎えるものがあります。

まいにちイタリア語新講座

それはNHKラジオ講座『まいにちイタリア語』を聴くこと。

先日、4月からの新講座テキストが家に届きました♪

前年度3月からのバトンタッチですよ。

NHKまいにちイタリア語

テキストが1年分揃ったのは初めて。

いつもゴールデンウィークあたりで挫折するんですよね…。

実は今回が4度目の挑戦だったんです。(大きな声では言えませんが)

1年続いたことで、なんというか”継続のコツ”のようなものが掴めた気がします。

コツといっても「三日坊主が1年続けられる」という程度の非常にゆるいものですよ。

でもこの『ゆるい』というのが、私みたいな三日坊主にとっては重要なんだと気づきました。

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三日坊主が1年続けるコツ

イタリアのバール

ゆるい目標をたてる

記事の最初で、私が1年続けられたことは『NHKラジオ講座まいにちイタリア語を聴くこと』と言いましたね。

“イタリア語の勉強”ではなく、”ラジオを聴く”ことが昨年の目標だったんです。

「勉強」とハードルを高くすると続けられないことがわかっていたので、自分が無理なく続けられる「聴く」ことだけを目標としました。

とにかく1年間、(休日をのぞいて)毎日ラジオ講座を聴く。

イタリア語を学習するのは次のステップでと割り切ると、難しい内容の日も気負い無く楽しく聴く事ができ継続につながりました。

最終的にこうなりたいという目標をいきなり実行するのではなく、その前の無理のない目標を段階的にクリアして、最終的な目標に近づいていくというのが三日坊主には実行しやすい方法なんでしょうね。

ナポリの街並み

ゆるい目標を習慣にする

自分が無理なくこなせることであれば、毎日の習慣にすることも可能です。

今回は、朝の出勤時間をラジオ講座を聴く時間にあてることで習慣化させることができました。

何かを始めようと思った時に、あらかじめ習慣として取り込めるような計画をたてると成功しやすいのかもしれません。

そういえば私、ガスコンロの五徳の掃除が大嫌いだったのですが、新居に住みだしてから食器洗いと一緒に五徳も洗うようにしたら五徳掃除が苦にならなくなりました。

習慣化するというのはいろんな場面で有効ですね。

プロチーダ島

モチベーションも大事

いくらゆるい目標でも、目的なく続けるのは辛いかも…。

「いつかこうなりたい!」という想いを持つのは大切ですね。

ということで、私はいつかこうなりたい!

  • イタリアのいろんな地を旅してまわりたい
  • イタリア人と他愛無いおしゃべりがしたい
  • 家で美味しいイタリア料理をつくりたい

正直なところ、「ちょっと面倒になってきたなぁ。辞めちゃおうかな…」と思う日もあります。

そういう時は、イタリア関連の写真や料理レシピをみてモチベーションを引き戻しています。

問題集を解いてみて、実力がついてきていることを確認することもあるかな。

ダイエットや貯金の時などにもよくすると思うのですが、ちょっとダレてきた時にはイメージを膨らませたり、効果がわかりやすいように数字に落とし込んだり、あえて意識してやることも必要ですね。

ナポリの景色

1年続けた効果は?

ところで、こうして「1年間ラジオを聴き続けただけ」の効果はでたの?

イタリア語に関してはですね、残念ながらイタリア語検定5級のリスニングを聴き取るのも怪しいレベルです…。

学習していない今の状態ではあたりまえですよね。

でも始めたばかりの1年前は、リスニングの聴き取りで「これ何語??」状態でまったくわからなかったのが、1年後の今は「これであってるかな?」と考えられるまでになりました。

また、当初は聴くだけでいいやと思っていたのが、少し慣れてくるとわからないことがあればもやもやして、家に帰ってから調べたり復習をするようになりました。

なにより良かったことは、語学は関係無しに、やはり三日坊主を克服して継続させる自信がついたことかな。

続ければ絶対に何らかの効果がついてくるということもわかりましたし。

次のステップは、聴くことにプラスして復習をすること。これでまた1年頑張ります。

シラクーサ

今まで挫折してきたことも、もしかしたらやり方によっては続けられていたかもしれませんね。勿体無いなぁ。

今後、何かに取り組む時には「1年続けるコツ」を意識しながら、計画をたてていくようにしたいものです。

※今回の内容ですが、イタリア語学習法としては参考になりませんので本格的に勉強をなさる方は違う方法をとられた方がよいかと思います…